医療上の特別なご要望があるお客様は、出発の48時間前までに お近くのカスタマーセールスセンター またはご利用の旅行会社までお知らせください。
通常、お客様は機内での治療や健康状態の管理のため、医薬品とそれに付随する道具(注射針、注射器、自己注射器を含む)をお持ちになることができます。
医薬品に関する法律および携行に関する規制は、国によって異なります。市販薬品および処方箋による医薬品に対しても同様です。
保安検査や税関をスムーズに通過できるよう、医薬品の携行が必要と明記された医師の診断書をお持ちください。なお、可能な限り、医薬品の一般名も併記していただくようおすすめします。
注射針を機内にお持ち込みになるには、各国の安全・保安検査を通過する必要があります。航空会社にはこの検査に対する権限がありませんので、あらかじめご了承ください。渡航先および経由する国の保安・税関の要請をお確かめください。
注射器や注射液等はまとめてお持ちになり、お客様のお名前と医薬品名がわかるようにはっきりと表示をしておくか、お客様のお名前と医薬品を記載した医療診断書もしくは医師による書状をお持ちください。使用後の注射器・注射針はすべての機内にご用意している「Sharp Box」 に廃棄してください。お手伝いが必要な場合は、フライトアテンダントにお尋ねください。
オーストラリア発の便では、 お客様は皮下注射針を機内持ち込み手荷物に入れることはできますが、治療に必要であるという証明書をお持ちになる必要があります。詳細については、オーストラリア政府の特別なニーズがある旅行者 をご確認ください。
衛生上の理由により、お客様がお持ちになる医薬品を冷蔵することはできません。冷蔵が必要な医薬品をお持ちになる場合は、保冷バックまたは2.5kg(5.5lbs)以下のドライアイス入り魔法瓶に入れてください。その際は、二酸化炭素が自然に排気される状態で梱包されている必要があります。機内にドライアイスをお持ちになるお客様は、チェックインの際に空港職員にお知らせください。
保冷剤は機内で使用できます。保冷剤は1パックあたり100ml以下で、液体、エアゾー ル、ジェル(LAG) の輸送に関する保安規定に基づく必要があります。