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法律とプライバシー保護方針

キャセイパシフィックカスタマープライバシーポリシー-ヨーロッパ版付属情報

本付属情報は、弊社と関わり合いを持つ間、欧州経済地域(EEA)を拠点とされるお客様に適用されます(旅行のみを目的をしてEEAに滞在される場合を除きます)。

1. 特別な種類の個人データの処理

1.1 弊社は、例えば、特別な医療支援やアクセスのサポートに対するご要望、またはハラールやコーシャーのお食事の選択などお客様の宗教的信念を表す可能性のある特別なお食事要件を取り扱う場合など、機微な個人データ1を収集し取り扱います。

1.2 弊社は、このような類の個人データの収集および取り扱いをする場合、ヨーロッパのデータ保護法(EUデータ保護法)またはお客様が拠点とするEU加盟国の法律に基づき、別途処理が許可されている場合を除き、通常、お客様に同意を求めます。

 

2. 弊社がデータを収集する理由および開示先

2.1  弊社がお客様の個人データを利用する法的根拠または「理由」は、EUデータ保護法で義務付けられている通り、以下に明記されています。以下の表では、弊社プライバシーポリシー第3条で言及されている各目的が、関連する法的根拠にリンクしています:

データ処理の目的 利用ベース
(具体的な処理活動および処理される個別の個人データによって、指定の根拠は異なる場合があります)
お客様に弊社製品およびサービスを提供し、旅行の手配を管理するため(4.1(a)) -契約の実行
-正当な利益(弊社が責任を遂行し、お客様にサービスを提供できるようにする)
機微な個人データの場合
-合意
弊社製品およびサービスをお客様に合わせて調整し、カスタマイズするため(4.1(b)) -契約の実行
-正当な利益害(弊社がサービスを提供し、改善できるようにする)
機微な個人データの場合
-合意
カスタマーサポートの提供のため(4.1(c)) -契約の実行
-法的義務
-正当な利益(弊社のサービスに関連して、お客様とやり取りできるようにする)
マーケティングを目的とする場合(4.1(d)) -同意(いつでも撤回可能)
弊社またはその他パートナーのロイヤリティプログラムの運営およびそれらへのお客様の参加の促進(4.1(e)) -合意
-契約の実行
-正当な利益(カスタマイズされたサービスをお客様へ提供できるようにする)
社交的理由の場合(4.1(f)) -正当な利益(弊社の社会的な活動へのお客様の参加を管理し処理できるようにする)
弊社の製品およびサービスの向上のため(4.1(g)) -正当な利益(弊社のサービスおよび製品の品質を維持し向上できるようにする)
弊社の法的義務を遵守するためと、安全および保安の理由上(4.1(h)) -法的義務-法的な要求
-正当な利益(法執行機関および監督当局と協力する)
機微な個人データの場合
-法的な要求
-重大な利益
-重要な公共の利益
-公衆衛生の分野における公共の利益
法律上または管理上の目的(4.1(i)) -契約の実行
-法的義務
-法的な要求
-正当な利益(弊社が詐欺およびその他の違法な活動を警戒できるようにする)
機微な個人データの場合
-法的な要求
-重要な公共の利益

3. 個人データの利用における法的根拠

3.1 弊社の個人データの利用における法的根拠は以下の通りです:

(a) 同意 弊社がお客様の個人データを利用することに対してお客様が同意された場合。プライバシーポリシー第[6.4]節に定める通り、お客様は、弊社に連絡いただくことで、お客様の個人データの利用に対する同意を撤回することができます。

(b) 契約の実行:弊社のフライト、または弊社の輸送サービスのご利用をご予約いただいた場合など、弊社が契約によって提供を合意したサービスをお客様に提供するために、弊社がお客様の個人データを収集し取り扱う必要がある場合。

(c) 法的義務:弊社の法的義務を遵守するために、お客様の個人データを利用する必要がある場合。

(d) 重大な利益:お客様が緊急の支援を必要とする場合など、お客様またはその他自然人の重大な利益を保護するために、お客様の個人データを処理する必要がある場合。

(e) 公共の利益:公益のため任務を実行するために、お客様の個人データを処理する必要がある場合。

(f) 正当な利益:お客様の情報の使用に、弊社が正当な利益を持つ場合。弊社は、関連目的でのお客様の個人データの使用における弊社の利益が、お客様の個人データの関連する利用によってお客様が保持する可能性のあるいかなる利益、またはお客様が被る可能性のあるいかなる不利益を上回らないと判断する場合に限り、この法的根拠に依拠します。
 

機微な種類の個人データを弊社が利用する法的根拠は以下の通りです。

(g) 同意 弊社がお客様の個人データを利用することに対して、お客様が明白に同意する場合。プライバシーポリシー第[6.4]節に定める通り、お客様は、弊社に連絡いただくことで、お客様の個人データの利用に対する同意を撤回することができます。

(h) 重大な利益:お客様またはその他の自然人が、物理的または法的に同意することが不可能な場合で、弊社がお客様またはその他自然人の重大な利益を保護するために、お客様の個人データを処理する必要がある場合。

(i) 法的な要求:弊社が法的な要求を成立させる、行う、またはそれについて弁護するために、お客様の個人データが必要な場合。

(j) 重要な公共の利益:EUの法律、またはお客様が拠点とするEU加盟国の法律において定められている重要な公共の利益を理由として、弊社がお客様の個人データを処理する必要がある場合。

(k)公衆衛生の分野における公共の利益:国外からの健康に対する重大な脅威からの保護など、EUの法律またはお客様が拠点とするEU加盟国の法律において定められている公衆衛生の分野における公共の利益を理由として、弊社がお客様の個人データを処理する必要がある場合。
 

4. プロファイリング

4.1 弊社のマーケティング活動に関連して、弊社は、それぞれ異なる状況や時期において、異なる種類のお客様にとって利益となる可能性が最も高いオファーを決定するために、お客様について収集した情報の一部を(弊社ロイヤリティパートナーおよびその他パートナーから収集したお客様に関する情報と併せて)分析する場合があります。弊社はこれを「区分(segment)」の生成と呼んでいます。これを行うため、弊社は、お客様から直接収集した個人データを、アジア・マイルなど、お客様の購入履歴や弊社との関わりについて弊社提携企業やその他パートナーから収集した個人データと結びつけます。弊社は、お客様を特定の区分に配置するため、お客様について弊社が保持している個人データを適時評価します。弊社は、マーケティングコミュニケーションがお客様と関連のあるオファーやコンテンツを含むよう調整するために、お客様が配置された区分を利用します。

4.2 お客様は、弊社のダイレクトマーケティング、および弊社がお客様にお送りするダイレクトマーケティングを調整するために弊社が利用するお客様の個人データの基本的分析をいつでも停止させる(オプトアウトする)権利を持っています。この権利を行使するには、プライバシーポリシー第6.4節に沿って弊社にご連絡ください。


5. 弊社の意思決定プロセス

5.1 弊社事業に関連して、お客様およびお客様が弊社サービスにアクセスする適格性について様々な決定を行うため、弊社サービスの悪用を防ぐため、弊社システムのセキュリティを確保するため、または詐欺を検知するために、弊社はお客様の個人データを利用します。これらの決定は、お客様の個人データを、その他の人物の行動に基づいて弊社が作成したあるリスクモデルの情報と照合し、そのようなモデルをさらに改善するためにお客様の個人データを利用するなど、自動化ベースで行われることがあります。
 

6. EEA外へのエクスポート

6.1 お客様の個人データは、スタッフまたは供給者によってアクセスされ、EEA外に移動および/または保管される場合があり、それには EUデータ保護法に基づくデータ保護よりも低いレベルでデータ保護が行われている可能性のある国を含みます。

6.2 弊社は、EEA内部からEEA外部へ個人データを移動する際、特定のルールを遵守する必要があります。弊社がそれを行う際、弊社は移動されるあらゆる個人データを保護するための適切な予防対策を取ります。 

6.3 弊社は、受信者に直接、別のデータ保護義務を課す欧州委員会認可の契約条項に従い、またはEUデータ保護法に基づき別途認められる通り、お客様の個人データを移動します。

6.4 お客様の個人データのエクスポートに対して弊社が適用する具体的な予防対策のコピーの閲覧を希望される場合は、プライバシポリシー第[6.4]節に明記する通り、弊社までご連絡ください。
 

7. 保持期間

弊社が個人データを保持する期間は、事業ニーズおよび法的必要条件に基づきます。弊社は、お客様の個人データが収集された処理目的、およびその他許可された関連する目的のために必要な期間、お客様の個人データを保持します。例えば、弊社は以下のようなデータを保持する場合があります:(i)一定の取引の詳細(例:フライト履歴)および、その弊社との取引から生じた要求に対する制限期間が経過するまでの通信文書(通常、関連取引発生から6〜10年後で、それよりも大幅に短い場合もある)、または(ii)そのようなデータの保持に関する規制要件を遵守するための一定のデータ。個人データが必要でなくなった場合、弊社はそのデータを不可逆的に匿名化するか(この場合、弊社はその匿名化されたデータをその先も保持し、利用することがあります)、またはそのデータを安全に破壊します。
 

8. お客様の権利

8.1 プライバシーポリシーの第8節に加え、一定の状況においては、お客様はEUデータ保護法に基づき、以下を弊社に要請する権利を有する場合があります。

(a)弊社がお客様の個人データを利用および処理する方法についての更なる詳細をお客様に提供すること。

(b)弊社がもはや処理する根拠を持たない個人データを削除すること。

(c)お客様からの問い合わせに対して弊社が検討する間、弊社がお客様の個人データを処理する方法を制限すること。

上記権利の行使にあたり、弊社がお客様からのリクエストに対処する際、弊社は手数料等を請求いたしません。

8.2 さらに、一定の状況下では、お客様は以下の権利を有します:

(a)処理が同意に基づく場合、同意を撤回する権利。

(b)弊社の基本的な処理の理由が、お客様の利益、権利および自由よりも重要である場合を除き、"正当な利益"または"公共の利益"を根拠として、弊社が処理する個人データの処理に抗議する権利。

(c)いつでも、ダイレクトマーケティングに反対する権利(そのような目的でのあらゆるプロファイリングを含みます)。

8.3 お客様は、プライバシーポリシー第[6.4]節の連絡先宛により弊社に連絡することで、これらの権利を行使することができます。これらの権利を行使にあたり、弊社がお客様からのリクエストに対処する際、弊社は手数料等を請求いたしません。

8.4 これらの権利は、公共の利益(例:犯罪の防止または検知)および弊社の利益(例:法的特権の維持)を保護する目的において、一定の免責対象となります。弊社はリクエストに対して30日以内の返答を心がけます。

8.5 お問い合わせや苦情を弊社が解決できない場合、お客様は拠点とする国のデータ保護規制当局に連絡する権利を有します。

 

注1 ヨーロッパデータ保護法(EUデータ保護法)に基づき、特定の種類の個人データは、特に取り扱いに注意を要し、よって更なる保護を必要とすると見なされます。こうした種類には、健康、人種や民族、政治的思想、宗教的思想、労働組合メンバーシップ、または性的嗜好や遺伝子的および生体識別データに関する情報が含まれます。EUデータ保護法では、前科前歴に関する情報も、取り扱いに注意を要すると考えられています。