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香港への入境、香港での乗り継ぎに適用される入境制限と検疫措置について、ご旅行前に必ずご確認ください。

 

お客様の健康と安全を守るための措置を追加しました。詳細はこちらをご覧ください。

香港での乗り継ぎ

乗り継ぎ条件

以下の条件を満たす場合、香港での乗り継ぎが可能になります。

  • 乗り継ぎの旅程が同一予約記録に含まれている場合
  • 最終目的地の入国条件を満たしている場合
  • 手荷物を最終目的地まで預け入れが完了している場合
  • 出発地から乗り継ぎ後までの搭乗券の発行が完了している場合
  • 便の乗り継ぎまでの時間が24時間以内の場合

乗り継ぎ制限

  • 中国本土から出発するお客様は、上記の条件を満たしていれば香港国際空港で乗り継ぐことができます。
  • 中国本土の目的地への乗り継ぎは、引き続きご利用いただけません。
  • また、フェリーからフライトへの乗り継ぎサービス(グレーターベイエリアから香港)は2020年10月28日より徐々に再開しますが、フライトからフェリーへの乗り継ぎサービス(香港からグレーターベイエリア)は引き続き停止しています。

 

香港への入境


新型コロナウイルス(COVID-19) の検査義務

  • 香港に到着するすべてのお客様は、入境審査と手荷物の受取りに先立ち新型コロナウイルスの検査を受ける必要があります。
  • 検査には鼻咽喉を綿棒で検体採取することが含まれ、制限区域内のミッドフィールドコンコース(Midfield Concourse) に設けられた保健当局の臨時検査サンプル採集センターにて医療専門家が実施します。お客様へは、航空機を降りた後で指示と案内があります。また、すべてのお客様は検査結果が出るまで待機する必要があります。詳細は香港への到着をご覧ください。

 

入境管理と検疫要件

入境制限

以下の条件を満たす香港居住者のみ香港に入境できます。

  • 香港永久IDカード(香港永久性居民身分証)保有者または以下の香港IDカード(香港身分証)保持者:
    • “アスタリスク”、 “A”、 “R”コードの記載があるもの
    • 就労ビザまたは学生ビザに付随している“C”コードの記載があるもの
    • 空港でのチェックイン前に香港入境局から許可を取得済みの、“U”コードが記載されている香港IDカード
  • 香港特別行政区パスポート保有者
  • 香港DI(Document of Identity)保有者
  • 香港居住者以外は香港に入境できません。  

入境制限の適用除外

次のお客様は入境制限が免除されます。

  • 中国本土*、またはマカオからのご旅行で、かつ過去21日間に他の国・地域に滞在していない場合#
  • 「グループD - 低リスク地域」(リストはページ下部を参照)からのご旅行で、かつ過去21日間に他の国・地域に滞在していない場合#
  • 外交 ・公用パスポートでご旅行の場合(一般的なビザの要件が適用されます)
  • 香港居住者の配偶者、子供
  • 現地政府職員で公務の場合
  • 流行抑制業務のために香港政府から入境を許可された場合
  • 就業、留学、事業の設立や参加、または香港での居住を目的として新しい入境ビザを保有しているお客様

#上記の適用除外となる場合でも、香港で強制隔離を行うために少なくとも14日間の滞在を許可する渡航書類が必要となります。それが無い場合は香港への入境ができません。

検疫措置


強制隔離措置の最新情報は、香港特別行政区の新型コロナウイルス(COVID-19)のウェブサイトをご覧ください。

隔離の適用除外

2021年4月29日より、過去14日間に香港、中国本土、またはマカオ以外の場所に滞在していない香港居住者(18歳以上)は、オンライン予約システムを使用してReturn2HKスキームを申請できます。 対象は、 1日あたり1,000人までとなりますのでご注意ください。

Return2HKの割り当てをご予約の香港居住者の方は、次の書類を所持している場合、中国本土から香港に戻る際に14日間の強制隔離要件が免除されます。

  1. 有効な香港身分証または香港居住の証明を示すその他の身分証明書
  2. Return2HKスキームの予約完了の確認書(予約確認ページの電子コピーまたは印刷物)
  3. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のPCR検査結果の陰性証明書原本(香港到着予定日の3日以内に採取した検体のもの)と、当該の検査機関がPCR検査機関の問い合わせ機能(「RNA檢照機構查詢」)としてWeChatミニプログラム(微信小程序「國重院客戶端」)のリストに含まれており、認可されていることを示すスクリーンショット。
  4. 香港保健省の電子健康申告書に記入して提出した後に取得したReturn2HKの緑色のQRコード

詳細については、香港特別行政区政府のウェブサイトを参照してください。

 

香港入境の追加制限

ブラジル、インド、ネパール、パキスタン、フィリピンまたは南アフリカで滞在または経由したお客様

  • 過去21日間にブラジル、インド、ネパール、パキスタン、フィリピンまたは南アフリカに2時間以上滞在されたお客様は、香港への入境が許可されません。
 

香港入境の出発前要件

香港特別行政区政府は、香港に入境するための出発前要件や入境条件を5段階のカテゴリーに分類しています:

1. グループA1 - 極めてリスクが高い地域

ブラジル、インド、ネパール、パキスタン、フィリピンまたは南アフリカで過去21日間に2時間以下の滞在 / 経由をしたお客様

  • 過去21日間の上記の国での滞在 / 経由時間が2時間未満であり、かつ以下に記載されているすべての必要書類の提示が可能なお客様は香港への入境が可能です。 
  • 詳細は香港特別行政区のウェブサイトをご覧ください。


2. グループA2 - 超ハイリスク地域

過去21日間に、アイルランドまたはインドネシア(6 月 21 日以降)に滞在した香港居住者

  • 過去21日間に上記の国に滞在した香港居住者は、香港への入境にあたり、下記の必要書類をすべて提示する必要があります。


3. グループB - 高リスク地域

過去14日の間、アルゼンチン、バングラデシュ、ベルギー、カナダ、カンボジア、コロンビア(6月18日以降)、エジプト、エクアドル、エチオピア、 フランス、ドイツ、(インドネシアは6月21日以降はグループA2の指定場所となります。)、イタリア、日本、カザフスタン、ケニア、韓国(6月18日以降)、マレーシア、オランダ、ルーマニア、ロシア、シンガポール、スイス、タイ、トルコ、ウクライナ、アラブ首長国連邦、英国、米国またはベトナムに滞在 / 経由をしたお客様

  • 過去14日間に上記の国に滞在 / 経由をしたお客様は、香港への入境にあたり、下記の必要書類をすべて提示する必要があります。

4. グループC - 中高リスク地域

過去14日間に中国本土、香港、マカオ以外の場所を訪問した、グループA、グループB、またはグループDからのご旅行ではないお客様

  • 過去14日間にこのカテゴリーの地域を訪問したお客様は、隔離指定ホテルでの予約確定書を提示する必要があります。(「3. ホテルの予約確定書」の項目に記載のある強制隔離期間中の確定予約が必要となります。)
 

5. グループD - 低リスク地域 

  • 過去14日間、オーストラリア、ニュージーランドのみに滞在歴のあるお客様は、隔離指定ホテルのいずれかでの香港到着日から14泊以上の部屋の予約確認書を提示する必要があります。 この確認書は英語または中国語での表記が必要です。
  • このカテゴリーに分類されるお客様は下記の行動をとる必要があります:
    • 「3. ホテルの予約確定書」の項目に記載のある強制隔離期間中、隔離指定ホテルでの強制隔離
    • 強制隔離期間の終了後、自宅にて7日間の自己健康観察
    • 香港到着後、19日目に新型コロナウイルス(COVID-19)検査義務

台湾から香港にご旅行のお客様への出発前要件

  • 過去14日間に台湾に滞在 / 経由をしたお客様は、香港への入境にあたり、下記の必要書類をすべて提示する必要があります。

 

グループA1、グループA2 、グループB、台湾からご旅行のお客様の必要書類

1.検査報告書

検査機関・医療機関発行の下記項目を示す証明書(有効な渡航書類と一致するお客様の氏名が記載されたもの)

  • 新型コロナウイルスに対するPCR検査を受けたこと
  • 検査の検体は香港行きのフライトの出発予定時刻より72時間以内に取られたこと
  • 新型コロナウイルス陰性の検査結果

証明書は英語または中国語での記載とし、紙または電子形式で提示が可能です。証明書が英語か中国語でない場合、または上記のすべての情報が含まれない場合は、検査機関・医療機関が発行した下記情報を記載した英語または中国語での書面を提示することで確認が可能です。

  • 搭乗者の名前(有効な渡航書類にある名前と一致すること)
  • 新型コロナウイルスのPCR検査を受けた旨
  • 検査の検体は香港行きのフライトの予定出発時刻より72時間前に取られたこと
  • 新型コロナウイルス陰性の検査結果

書面による確認書は、検査結果とともに提出する必要があります。

カナダからご旅行のお客様について

  • オンタリオヘルスシステム(Ontario Health System)を介して発行された検査報告書は、香港の入境要件を満たさないため容認されません。

英国からご旅行のお客様について

  • 国民保健サービス(National Health Srevice)の検査報告書は、香港の入境要件を満たさないため容認されません。

スケジュールの変更または欠航の場合は、新型コロナウイルス検査が新たなフライトの出発時刻に基づく72時間の要件を満たすよう、お客様が手配を行ってください。

2.証拠文書

検査機関または医療機関がISO 15189の認定を受けている、もしくは日本の政府機関が認定した検査機関または医療機関であることを示す文書による証明書(英語または中国語)が必要となります。

「認定証明書」、「コンプライアンス証明書」のコピー、または政府の公式ウェブサイトからの印刷可。

検査機関または医療機関からの検査報告書にISO認定参照が含まれている場合でも、検査報告書とは別に文書による証明書が必要となりますのでご注意ください。

以下の国のお客様は下記ウェブサイトをご参照ください。

3.       ホテルの予約確定書

香港の隔離指定ホテルのいずれかでの、強制隔離期間中の予約確定書:

  • グループA1:香港到着日から21泊
  • グループA2:香港到着日から21泊
  • グループB:香港到着日から21泊(ワクチン接種が完了している場合は14泊*)
  • グループC:香港到着日から21泊(ワクチン接種が完了している場合は14泊*)
  • グループD:香港到着日から14泊(ワクチン接種が完了している場合は7泊*)
  • 台湾:香港到着日から21泊(ワクチン接種が完了している場合は14泊*)

* 予防接種要件についての詳細は、以下をご覧ください。

ご注意:

  • 確定書は印刷またはデジタル形式で、英語または中国語で書記載されていること。
  • 上記の国・地域からご旅行のすべてのお客様は宿泊施設のご用意が必要です。香港に自宅または住宅の住所があるお客様も、ホテルで21日間の隔離義務があります。
  • いずれかの隔離指定ホテルでの予約が必要です。

これらの新しい要件を満たすよう、すべてのお客様はチェックイン時に以下が必要となります。

  • 過去21日間に2時間以上のブラジル、インド、ネパール、パキスタン、フィリピンまたは南アフリカでの滞在歴がないこと。
  • 過去21日間の旅行履歴に関する申告を完了して署名すること。グループA1、グループA2またはグループBに分類される国への訪問 / 乗り継ぎの有無をお尋ねします。これらの国に訪問 / 通過があった場合は、上記書類の提示が必要です。
  • 結果のQRコードをご提示のうえ、香港保健省の電子健康申告書に記入済みであることをお知らせください。印刷またはデジタル形式可。

これらの要件を満たすことができないお客様はご旅行を承れません。

予防接種要件

「ワクチン接種の完了」と見なされるには、お客様は香港へのフライト出発予定時刻の14日前までに新型コロナウイルスワクチン接種のお知らせで定められた量・回数の規定に沿って、ワクチンの接種がすべて完了している必要があります。 14日とは、推奨プログラムの最後の接種日の翌日から数えます。 たとえば、最後の接種が5月1日の場合は、14日目は5月15日になります。従って、5月15日以降に出発するすべてのフライトのご利用において、ワクチン接種が完了しているお客様は強制隔離期間短縮の対象となります。

お客様は、政府または公的医療機関により発行された、以下の要件を満たす予防接種記録を提示する必要があります。

  • 英語または中国語で記載されていること。
  • 搭乗者名がパスポート / 渡航書類に記載されている名前と完全に一致していること。
  • 必要な量・回数の新型コロナウイルス( COVID-19) ワクチンの接種がすべて完了したことを明示してあること。
  • ワクチン接種日が記載されていること。
  • 接種したワクチンの名称が記載されていること。


予防接種記録は印刷またはデジタル形式で提示が可能です。

予防接種記録が英語または中国語で記載されていない場合は、ワクチン接種を行った医療機関あるいは当該国・地域の政府関係当局によって発行された書面による証明書/文書(英語または中国語)を代わりに提示することも可能です。この書類には上記の必須情報がすべて記載され、かつ正式な予防接種記録とともに提示される必要があります。

詳細については、正式な予防接種記録の要件をご確認ください。


外交官パスポート保有者

過去21日間にグループAまたはグループBに分類される国のいずれかを訪問した外交官パスポートの保有者は以下の要件を満たす必要があります。


1.新型コロナウイルス感染症(COVID-19)検査証明書

ISO15189認定の検査機関、または政府が認定した検査機関が発行した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のPCR検査の陰性結果を示す証明書の提出が必要です。この検査の検体は香港行きのフライトの出発予定時刻48時間以内に採取されたものを使います。

2.到着後の検査

香港国際空港にて新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査を受ける必要があります。

3.自己隔離

承認された役員、外交・領事館の任務担当者〔香港特別行政区の6つの公式承認機関(ORB)を含むが、名誉領事とそのスタッフは除く〕およびその家族は、総領事館またはORBが手配した宿泊施設で到着から21日間(総領事館の総領事と6つのORB事務局長を除く)、または14日間(ワクチン接種が完了している場合)の隔離を行う必要があります。

過去21日間に特定国を訪問していない外交パスポート保有者は、21日間または14日間(ワクチン接種が完了している場合)の医療監視を受ける必要があります。