持続可能な未来への道を切り拓く

アジア初の大規模な法人企業向けSAF(持続可能な航空燃料)プログラム

「法人企業向けSAF(持続可能な航空燃料)プログラム」は、気候変動と闘うという弊社の継続的な取り組みの一環であり、アジアで先駆けとなる取り組みです。法人のお客様からの資金援助により、本拠地である香港国際空港から出発するフライトに初めてSAFを提供できるようになりました。弊社はまた、SAFの利用を拡大し、海外でのSAFを強化しています。

「持続可能な航空燃料(SAF)」とは?

「持続可能な航空燃料」とは、化石燃料由来のジェット燃料の代替品を指す業界用語です。 ReFuel EU Aviation規則 では、合成航空燃料、航空バイオ燃料、リサイクル炭素航空燃料のいずれかである航空燃料と定義されています。これはフライトによる環境への負荷を軽減する現在利用可能なソリューション、「ドロップイン燃料代替品」といい、従来のジェット燃料と安全に混合でき、現在の航空機エンジンに改造なしで使用できる燃料です。 SAFは、航空業界における脱炭素化への道のりにおいて役割 を果たすことが期待されています。SAFは、燃焼すると従来の航空燃料とあまり変わらない量のCO2を排出しますが、そのCO2は、もともと自然の炭素循環の一部として存在していたもので航空燃料を製造するために地中から新たに取り出された化石燃料とは異なります。これにより、化石燃料由来のジェット燃料と比較してCO2排出量を削減できるのです。2024年にキャセイパシフィックが調達したSAFを参考にすると、ISCC RSB などの国際規格で認証されたSAFは、ライフサイクルにおけるCO2排出量を加重平均で約80%削減しています。 大きな課題の一つとして、SAFの供給量が依然として世界的に少なく、 2024年では世界のジェット燃料の0.3%しか占めていない ことがあります。お客様にこのプログラムへご協力いただくことにより、Cathay Pacificネットワーク内でのSAFの採用が促進されます。
CEO, Ronald Lam

Ronald Lam(弊社CEO)からのメッセージ

"We’re taking a multi-pronged approach to contribute to the aviation industry’s decarbonisation journey. Since the launch of this programme, we have received strong support from our corporate and cargo customers. Our programme has reached new heights this year, with significantly more partners involved and a substantially larger volume of SAF committed to date. This programme will help reduce carbon footprints and convey a clear message to the SAF supply chain that there is a firm demand from this part of the world. We look forward to welcoming other interested companies to sign up and join our mission.”

Some of our 2025 partners

Diamond partners

Gold partners

Silver partners and more