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医療サポート

ご旅行に医療機器をお持ちになるためには、梱包およびご使用の要件に関する簡単なガイドラインに従っていただく必要があります。

出発前

医療上の特別なご要望がおありのお客様は、ご出発の48時間前までお近くのカスタマーセールスセンターまたはご利用の旅行会社までお知らせください。

医療用携帯電子機器(MPED)

機内での電子機器の使用には厳格な規則が定められています。キャセイパシフィックおよびキャセイドラゴンでは、医療用携帯電子機器(MPED)をお客様に提供していません。次の条件を満たす場合に限り、お客様はご自身の医療用携帯電子機器(呼吸補助器を含む)を機内でご使用いただけます。

  • 事前にご連絡をいただいていること。
  • フライト中、お客様が特別な医療補助がなければ安全にフライトを利用できないと思われる場合、または他のお客様の健康や安全に直接的に影響を及ぼすおそれがある場合は、メディカル・クリアランスを受け航空旅行に適した健康状態であることを必ずご確認ください。
  • 電子機器は収納することができ、常に安全規定に従って使用できること。

安全を確保するための詳しい情報は以下をご覧ください。

機内で医療用携帯電子機器(呼吸補助器を含む)をご利用になる場合は、フライト出発予定時刻の48時間前までにお近くのカスタマーセールスセンターにお知らせください。必要な情報は、お持ちになる機器の種類、型番、大きさです。

フリークエント・トラベラー

キャセイパシフィックおよびキャセイドラゴンを頻繁にご利用になるお客様は、フリークエント・トラベラーズ・メディカル・カード(FREMECカード)の申請が可能です。FREMECカードをお持ちになれば、お客様の健康状態や必要となる補助に変更がない限りは、毎回機器に関する詳細を提出していただく必要はございません。FREMECカードの詳細はお近くのカスタマーセールスセンターにお問い合わせください。

機内で医療用電子機器を使用されるお客様は、ご旅行に適した健康状態であることを確認するためメディカル・クリアランス (MEDA)を提出してください。

例外:機内でCPAP装置またはBIPAP装置のみを使用するお客様はMEDAをお受けになる必要はありません。

携帯用酸素濃縮器(POC)をご使用になるお客様は、ご搭乗予定日の10営業日前までに医師による証明書(PDF形式)をご提出ください。証明書には、お客様自身が当POCを適切に使用することが可能であること、医療上の理由でPOCを使用する必要があること、また酸素排気設定およびフライト中は常に使用が必要となるか否かを明記してください。また、証明書には、医師がお客様を「フライト中に特別な医療上の補助を受けず、安全に搭乗することができる」と診断している旨を記載してください。

フリークエント・トラベラーズ・メディカル・カード(FREMECカード)をお持ちのお客様がPOCをご使用になる場合、お客様の健康状態や必要となる補助に変更がない限りは、ご出発前に医師による証明書を提出していただく必要はありません。

詳細は、お近くのカスタマーセールスセンターまでお問い合わせください。

携帯用酸素濃縮器(POC)、自動体外式除細動器(AED)、ネブライザー、CPAP装置またはBIPAP装置など、リチウム電池で駆動する医療用携帯電子機器を携行される場合、下記の表をご参照のうえ、その機器が機内持ち込み手荷物になるか、受託手荷物となるかをご確認ください。

ワット時定格量(Wh)または(リチウム含有量) 構造 機内持ち込み手荷物 受託手荷物
100Wh以下(2g以下) 電子機器に内蔵* はい 持ち込み可。ただし、機内持ち込み手荷物での持ち込みをおすすめします。
> 100Wh超160Wh以下(2g〜8g)  電子機器に内蔵# はい 持ち込み可。ただし、機内持ち込み手荷物での持ち込みをおすすめします。
>160Wh超(8g) 電子機器に内蔵および予備として 禁止^ 禁止^

*予備(お1人様あたり20個)を機内持ち込み手荷物としてお持ちになることはできますが、受託手荷物へのお預け入れはできません。
#予備(お1人様あたり2個)を機内持ち込み手荷物としてお持ちになることはできますが、受託手荷物へのお預け入れはできません。
^リチウム電池(160Whまたは8g以上)は、IATA(国際航空運送協会)危険物規則書に従い、貨物として提示の上、携帯してください。 

注意:

リチウム電池(160Whまたは2g以内)が含まれる機器および電子機器を受託手荷物としてお預けになる場合、制限台数はお客様お一人あたり10台、また手荷物1つにつき最大10台を収納してお持ちいただけます。

例:

お客様1名様で合計10個をお持ちになれます(受託手荷物1個または2個)
お客様2名様で最大10個をお持ちになれます(受託手荷物1個)

詳しくはリチウム電池のページをご覧ください。

ノンクリティカルな医療用携帯電子機器(例:CPAP装置またはBIPAP装置、ネブライザー、神経刺激器、HR/BPモニター、注射器ポンプ、吸引器機器と吸引装置、三叉神経刺激機器や経皮的電気刺激機器 例:TENS治療器など)については、以下にご注意ください。

  • 継続的に使用する必要のないすべての医療用携帯電子機器を使用する場合は、110ボルトACのノートPC電源(ご用意がある場合)をご使用いただくか、または関連規制にしたがって使用が認められた乾電池またはゲル式バッテリーパックを使用する自家発電式の電源をご自身でご用意ください。
  • ご使用の機器が100ワット以上の出力を必要とする場合、ノートPC電源は自動的にご使用になれなくなります。すべての機材に110ボルトACのノートPC電源の装備はなく、装備があってもご使用になれない場合もございますので、十分な数の電池を、満充電した状態でお持ちください。ノートPC電源についての詳しいご案内はこちらをご覧ください。
  • すべての機材にシート電源の確保が保証されているわけではありませんので、予めご了承ください。キャセイパシフィックおよびキャセイドラゴンは、医療用携帯電子機器のために電源を使用するお客様の行為によって、または機内電源の不備・不具合によってお客様が被った怪我や不利益について責任を負いかねます。 お客様はご自身の責任で電源をお使いください。
  • 機内持ち込みのバッテリーはすべて関係当局の定める安全・保安および危険物質に関する規則に従って梱包されていなければなりません。詳細につきましては、 こちらをご覧ください。

航空機の安全上の理由から、携帯用酸素濃縮器(POC)、人工呼吸器、呼吸補助器、保育器、除細動器などの継続的な使用が避けられない、あるいは重大な医療用携帯電子機器を、ノートPC電源に接続して使用することはできません。こうした医療用携帯電子機器のご利用にはすべての関連規制に適合する電源をご自身でご用意ください。

フライト中の一定時間において、MPEDのご使用制限が設けられています。

継続的な使用が避けられない医療用携帯電子機器は、安全に収納可能であり、バッテリーが正常作動している限り、常時機内でご使用になれます。注意:電子機器をフライト中、常時使用する必要があるお客様は、安全規定により、非常用出口列およびバルクヘッド(前方が壁のお座席)のにお座りいただくことはできません。

継続的に使用する必要のない医療用携帯電子機器は、フライトアテンダントが電子機器の機内使用をご案内した時点から、着陸態勢に入りシートベルト着用サインが点灯するまでの間、ご使用になれます。離陸時、走行中および着陸時には電源をお切りの上、適切に収納してください。

機上のすべての携帯電子機器について、運航便の機長が航空機のシステムに影響を与えていると判断した場合、その電源を切ることを求める権利を有します。求めがあった場合、機器の電源を直ちに切る必要があります。

特定機器のご使用に関する制限については、以下をお読みください。

ネブライザー

感染性呼吸器疾患流行時には病気の蔓延を防ぐためネブライザーはご使用いただけません。

加湿器

個人用の加湿器は医療補助器ではないため機内ではご使用いただけません。

機内では医療用機器と接続されている加湿器のみご利用いただけます。

人工透析装置

すべての人工透析装置は機内でご使用いただけません。

ただし、機内持ち込み手荷物の安全、保安、および危険物規定にしたがって収納することが可能な場合に限り、人工透装置の機内持ち込みが可能です。

人工透析が必要なお客様は、フライト前後の地上にいる時間中に人工透析をお済ませになることをおすすめします。

透析液をお持ちのお客様は適量でしたら無料で機内にお持ち込みいただけす。(適量な透析液は2日分に値します)。

腹膜透析(持続的かつ装置を使用しないもの)が機内で必要なお客様は、お手洗いで使用済みのバッグの中身を廃棄し、空になった透析液バッグと廃液用のバッグとカテーテルをバイオハザードバッグに入れてください。注射針、注射器や他に先のとがった医薬道具をご使用の場合は、すべての機内にご用意している「Sharp Box」に廃棄してください。なお、機内で人工透析装置をご使用になるお客様は、必ず弊社のメディカル・クリアランス(健康状態の確認)を受けていただき、航空旅行に適した健康状態であることを確認させていただきます。

MPEDの輸送および使用に関する詳細は、お近くのカスタマーセールスセンターまでお問い合わせください。

携帯用電子機器(PED)に関する情報