15 インチ MacBook Proバッテリー自主回収プログラムについて
最終更新日: 2019年10月4日 14:30 日本時間(GMT+9)
Apple社は、2015年9月から2017年2月に販売されたRetinaディスプレイを搭載した15 インチ MacBook Proに関して、バッテリーが過熱し、防火安全上の問題が発生する可能性があるため、対象製品のバッテリー自主回収プログラムを開始したことを発表しました。
キャセイパシフィックまたはキャセイドラゴンによる運航便への対象製品の持ち込みは、安全性が確認されたもの、または修理済みのものに限ります。
Apple社の「15 インチ MacBook Pro バッテリー自主回収プログラム」にて、お持ちの製品が対象かどうか、その他の詳細をご確認ください。