Jump to main content

プレスリリース

キャセイパシフィック航空と香港ドラゴン航空 手荷物の取り扱いに関する新たな規定を導入

2016年08月22日

キャセイパシフィック航空と香港ドラゴン航空は、受託手荷物許容量の増加や超過手荷物料金の引き下げなどを盛り込んだ、手荷物の取り扱いに関する新たな規定の導入を発表しました。

新しい重量制では、利用クラスを問わず全ての乗客の受託手荷物許容量が10kg追加となります。さらにマルコポーロクラブ会員にはシルバー、ゴールド、ダイヤモンドの各メンバーシップティアに応じて、それぞれ10kg、15kg、20kgの追加手荷物許容量が引き続き提供されます。

また航空業界全般の標準に習い、利用フライトの発着区間(ゾーン)に応じて定められる超過手荷物料金も改定されます。新たな重量制に基づく超過手荷物料金は、最大で40%引き下げられます。

就航都市の空港におけるチェックインの効率化と乗客の待ち時間の短縮を図るために、新たな規定では個数を加味した重量制に基づいて受託手荷物許容量が定められます。これによりビジネスクラス、プレミアム・エコノミークラス、エコノミークラスの利用客は2個、ファーストクラスの利用客は3個までの手荷物をそれぞれの重量制限内で無料で預けることができます。さらにマルコポーロクラブのゴールド会員、ダイヤモンド会員には利用クラスの許容量に加えて、さらに1個の追加許容量が提供されます。

受託手荷物許容量の追加に加えて、香港ドラゴン航空では全ての利用クラスで最大5kgまでと定められている機内持ち込み手荷物の許容量を、キャセイパシフィック航空と同じく、エコノミークラスとプレミアム・エコノミークラスで7kg、ビジネスクラスで10kg、ファーストクラスで15kgと改定します。

新たな受託手荷物許容量は2016年9月15日以降に発券または再発券された航空券より適用され、機内持ち込み手荷物許容量の改定は発券日に関わらず2016年9月15日以降のご旅行に適用となります。

手荷物の取り扱いに関する新たな規定の詳細は、キャセイパシフィック航空ウェブサイトの「手荷物に関する情報(http://www.cathaypacific.com/cx/ja_JP/travel-information/baggage-on-and-after-20160915.html)」で案内されています。

 

手荷物の取り扱いに関する新たな規定について

1.      受託手荷物許容量

新規定では、利用クラスを問わず全ての乗客に、10kgの追加となる受託手荷物許容量が提供されます:

 

非会員/グリーン会員

シルバー会員

ゴールド/

サファイヤ会員

ダイヤモンド/

エメラルド会員

重量

(合計)

個数

(合計)

重量

(合計)

個数

(合計)

重量

(合計)

個数

(合計)

重量

(合計)

個数

(合計)

ファースト

40kg → 50kg

3個

+10kg

3個

+15kg

4個

+20kg

4個

ビジネス

30kg → 40kg

2個

2個

3個

3個

プレミアム・エコノミー

25kg → 35kg

2個

2個

3個

3個

エコノミー

20kg → 30kg

2個

2個

3個

3個

幼児

10kg

2個

-

-

-

-

-

-

注意:南北アメリカ大陸とニュージランド発着のフライトでは従来の受託手荷物許容量に変更はなく、各国の現地規定に即した個数制が適用されます。

 

2.      超過手荷物料金

新規定とゾーンの変更により超過手荷物料金は大部分の地域で引き下げられます:                                               

1kgあたり

香港へ

ゾーン1へ

ゾーン2へ

ゾーン3へ

ゾーン4へ

現行

現行

現行

現行

現行

香港から

-

-

10

10米ドル

20

15米ドル

30

20米ドル

60

35米ドル

ゾーン1から

10

10米ドル

10

12米ドル

20

15米ドル

30

25米ドル

60

35米ドル

ゾーン2から

20

15米ドル

20

15米ドル

30

30米ドル

40

32米ドル

60

35米ドル

ゾーン3から

30

20米ドル

30

25米ドル

40

32米ドル

40

35米ドル

60

60米ドル

ゾーン4から

60

35米ドル

60

35米ドル

60

35米ドル

60

60米ドル

-

60米ドル

また制限を超える個数の手荷物を預ける場合の1個あたりの料金は、ゾーン1〜3で1個あたり30米ドル、ゾーン4では1個あたり60米ドルとなります。

例:

A)     重量超過の場合

エコノミークラスの利用客が合計重量33kgの2個の手荷物をチェックインする場合、重量超過分となる3kgに対する料金が該当するゾーンに応じて適用されます。

B)     個数超過の場合

乗客の受託手荷物が3個で合計重量が30kgの場合は、超過個数分の1個に対する料金が該当するゾーンに応じて適用されます。

C)     重量・個数ともに超過の場合

乗客の受託手荷物の数が3個で合計重量が45kgの場合は、重量超過分となる15kgに対する料金のみが該当するゾーンに応じて適用されます。

 

3.      機内持ち込み手荷物許容量の変更

香港ドラゴン航空はキャセイパシフィック航空と同じ機内持ち込み手荷物の許容重量を適用し、現行を上回る許容重量を提供します:

 

非会員/グリーン会員

(キャセイパシフィック航空)

非会員/グリーン会員

(香港ドラゴン航空)

シルバー/

ゴールド会員

ダイヤモンド会員

 

重量

個数

重量

個数

重量

個数

重量

個数

ファースト

15kg

1個

5kg → 15kg

1個

15kg

1個

15kg

1個

ビジネス

10kg

1個

5kg → 10kg

1個

10kg

1個

15kg

1個

プレミアム・エコノミー

7kg

1個

5kg → 7kg

1個

10kg

1個

15kg

1個

エコノミー

 

4.      改定後のゾーン一覧

ゾーン

定義

ゾーン1

中国、台湾、韓国、シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム、フィリピン、カンボジア、ミャンマー、日本、ロシア(アジア)

 

オーストラリア国内、マレーシア国内、台湾ー日本/韓国間、タイーシンガポール間、アラブ首長国連邦-バーレーン間

ゾーン2

モルディブ、バングラデシュ、インド、ネパール、スリランカ

ゾーン3

バーレーン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦

ゾーン4

南アフリカ、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、英国、スイス、オーストラリア、ニュージーランド、フィジー、スペイン

 

 

本件に関するお問い合わせは

『キャセイパシフィック航空』広報 バーソン・マーステラ 担当:中村、佐久間

TEL: (03) 3264-6713/FAX: (03) 3237-1244/CathayPacificJP.PR@bm.com