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香港ドラゴン航空 新ファーストクラスの導入を開始

2013年12月18日

香港ドラゴン航空は乗客に提供する旅行体験全般の向上を図る方策の一環として、ファーストクラスの刷新と機内サービスの強化を発表した。

香港で催された記者発表会の席上、パトリック・ユン最高経営責任者は「香港ドラゴン航空ではお客様の要望に対して的確に応えていくためにあらゆる側面からサービスの向上に取り組んでおり、座席をはじめとする様々な機内プロダクトや機内食において最高の品質を提供したいと考えており、本日最新プロダクトを発表できることを光栄に思う」と述べた。

すでに同航空は今年、新しいビジネスクラスとエコノミークラスの導入とオンデマンド機能を備えた新開発のエンターテイメントシステムStudioKA の全クラスへの導入を含めた客室の全面刷新を発表した。

ユン最高経営責任者は「新ファーストクラスの導入に伴い、全てのクラスのお客様に快適な空の旅を提供できる態勢が整った。機内プロダクト全般におよぶ刷新は、お客様一人ひとりに最上質のプロダクトとサービス提供すること、そして長期的発展に向けた香港ドラゴン航空の確固たる決意を示すものに他ならない」と述べている。

新ファーストクラスの開発に際しては、お客様の声に耳を傾けることで快適性と多機能性を大幅に向上。お客様の要望に徹底して応えることを念頭に設計が施された。

また記者発表会の席上では、乗客サービスの重要な要素のひとつである機内販売品の新しいラインナップも披露された。2014年の第1四半期(1〜3月)の機内販売誌「emporium」では、140点以上にのぼる新商品や香港ドラゴン航空の機内限定商品、社会的企業による商品セクションなど、合計350点以上にのぼる商品を幅広く取り揃える。

ユン最高経営責任者は「近年、お客様の嗜好やライフスタイルは変化しており、機内でのショッピングは、機内販売の枠を超えたものとなっている。これに対応するために香港ドラゴン航空では継続的に機内販売の強化に取り組んでいる。単なる酒類や香水といった免税品の販売ではなく、豊富な商品ラインナップとこれまで以上の選択肢を提供することで、機内で洗練されたショッピング体験を楽しんでもらえるようにしている。さらに地域社会への貢献の一環として、香港の社会的企業が商品化したアイテムを機内で販売することで支援。乗客にも商品の購入を通じた地域社会への貢献を呼びかけていく」と述べている。

この他、記者発表会では冬季限定の機内食として中華風季節の炊き込みご飯の新メニューを披露した。ヘルシーな食事の選択肢として用意される冬の炊き込みご飯には様々なきのこ類を主食材として採用。ファーストおよびビジネスクラスでそれぞれ6種類を揃えた冬季限定機内食メニューは香港と北京、上海を結ぶ各路線で提供される。

香港ドラゴン航空の機内食は乗客の間で高い人気を誇っている。先頃にはソーシャルメディアを活用した機内食メニューの人気投票を実施。各クラスのアジア料理と西洋料理からお気に入りメニューへの投票を呼びかけたキャンペーン専用サイトには、6週間で100万人以上からのアクセスを記録。最多投票を獲得した計36点の機内食メニューは香港以遠の一部路線で2014年4月中旬まで提供されている。

「香港ドラゴン航空」広報  エンゴー株式会社

担当:佐藤優子 (sato@en-go.jp)、坂本徳土 (sakamoto@en-go.jp)

TEL: (03) 6277-8118/FAX: (03) 6277-8119