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地上でのアクション

燃料効率の向上

キャセイパシフィックというと空の旅を思い浮かべる方が多いでしょうが、空の旅は飛行機だけではありません。チェックインからラウンジサービス、手荷物の取り扱いから機内食まで、お客様を目的地までお連れするために様々な企業と連携しています。それぞれの企業に役割があり、二酸化炭素排出量を管理する義務があります。

弊社をご利用のお客様は、空港関連企業のサービスを体験しています。お気づきではないかもしれませんが、その舞台裏では、環境への負荷を減らしつつ、より多くのお客様にサービスを提供するために、排出量削減の取り組みが行われているのです。2015年には5年間の排出量削減目標を達成し、現在は2020年までに空港全体の排出量を10%削減できるよう取り組んでいます。弊社の空港関連企業は、広範囲にサービスを提供しながら、目標の実現に貢献しています。

キャセイパシフィック・ケータリング・サービス(CPCS)は、2017年に74,000便分の機内食を3,000万食以上製造しました。これは、1日あたり83,000食となります。ご想像のとおり、機内食の準備と保管には多くのエネルギーと水が必要です。2017年、CPCSは新しい暖房、冷蔵、換気システムを導入して、460トンのCO2が大気中に放出されるのを防ぎました。これは香港の人の約75人分の1年間の排出量に相当します。

弊社は旅客輸送だけでなく、貨物や時には非常に特別な貨物も扱っています。キャセイパシフィック・サービス(CPSL)は、香港国際空港(HKIA)で14の航空会社の貨物を取り扱う世界最大の貨物ターミナルです。2017年には貨物取扱量が15%増加しましたが、倉庫で太陽光発電を利用したり、何千もの古い照明をLEDに切り替えるなど、環境への配慮によってCO2排出量は減少しました。

ヴォーグ・ランドリー・サービス(Vogue Laundry Services)社は、27の航空会社と33のホテル向けに毎日85トンのランドリーサービスを提供しています。洗濯とドライクリーニングには多くのことがあります。ヴォーグ社は、二酸化炭素を吸収する技術を利用して作業工程を改善し、その結果ドライクリーニングによって環境中に放出される有害ガスの排出量を15%削減しました。

地上から上空まで、二酸化炭素排出量の削減に向けた目標を設定しています。弊社が運航するフライトの排気ガスの削減方法をご紹介いたします。こちらをクリックしてください。

Cutting down to one engine for taxi saves more than 11,000 tonnes of fuel per year