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温室効果ガス排出量の削減を促進

エアバス最新機材のデリバリーフライトにバイオ燃料を使用

2017年には、世界中で1時間に4,000便を超える航空機が離陸をしていました。空の旅の人気が高まるにつれて、環境負荷への対応がより一層重要となってきています。私どもは、フライトで使用するジェット燃料から排出される温室効果ガスの削減に取り組んでいます。

自動車メーカーであれば燃料を燃焼しない新型電気自動車の開発も可能かもしれませんが、私どものような国際的な航空会社にとっては、これはまだ実現可能な選択肢ではありません。航空機は、化石燃料である原油から加工されたジェット燃料を推進力にしています。燃料は通常、炭素を多く含んでいます。ジェット燃料を燃やすと、燃料中の炭素が大気中に放出され、酸素とともに温室効果ガスである二酸化炭素が発生します。世界各国の政府や企業は、気候変動対策として大気中の二酸化炭素量を削減する方法を模索しています。私どもの対応策は、バイオ燃料への投資です新しいウィンドウを開く。排出量を削減する方法のひとつは、より持続可能な燃料を飛行に使用することです。

数千年かけて形成された後に地中から採掘される化石燃料とは異なり、バイオ燃料は、作物や農業廃棄物、あるいは埋め立て処分されてしまう都市ゴミといった生物由来の原料から生産されています。バイオ燃料にも炭素が含まれてはいますが、燃料源をすばやく補給することができます。それだけではなく、植物は成長過程において二酸化炭素を吸収するため、燃焼時に発生する炭素排出量を相殺することができるのです。自分が生成した炭素を自ら除去することができるとは、とても素晴らしいことです。すなわち、従来のジェット燃料と比較すると、バイオ燃料は温室効果ガスの排出量を最大80%削減できるということになります新しいウィンドウを開く

新しい航空機と、動力源となる燃料を通じて環境パフォーマンスを向上させるため、私どもは常に新しい技術に投資をしています。2016年以降、エアバスの新機材受領時にどのようにバイオ燃料新しいウィンドウを開くを使用しているかをご紹介します。