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食用油から新燃料を創出

ビジネスクラスの機内食

私どもは、戦略を結果に結びつけることに情熱を注いでいます。この姿勢が、環境にプラスの影響を与える活動を明確に理解することへと繋がっています。そのために行った活動の一例が、古い食用油のバイオディーゼルへの変換です。

キャセイパシフィック・ケータリング・サービス(CPCS)は、厨房から使用済みの食用油を回収し、提携会社チャンプウェイ・テクノロジーズ(Champway Technologies)社に提供しています。チャンプウェイ社は、廃食用油をリサイクルしてバイオディーゼルに変換するための環境許可を取得しています。配送車や建設車両などのディーゼルエンジン搭載車両は、従来のディーゼル燃料の代わりにバイオディーゼル燃料で走行することが可能です。バイオディーゼルは、再生可能な資源から製造できるうえ、従来の燃料よりも煙の発生が30%少なく、さらに温室効果ガスも大幅に削減できるという利点があります。  2017年、CPCSは使用済み食用油31,964リットルを回収し、バイオディーゼル製造のために提供しました。この取り組みにより、環境負荷を意識的に管理することの効果を直接実感できるのは大変喜ばしいことです。使用済みの油がディーゼルエンジンを動かし、人や物を運んでいるのです。

あなたのご自宅に届く荷物も、もしかすると再利用された食用油の力によって届けられたものかもしれません。