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プレスリリース

キャセイパシフィック航空と香港ユニセフ協会 機内募金活動「チェンジ・フォー・グッド」の25周年を祝してアジアにおける児童教育の質の向上を目指した新たな共同イニシアチブを発表

2016年10月18日

キャセイパシフィック航空と香港ユニセフ協会は、機内募金活動「チェンジ・フォー・グッド」の25周年を祝して、世界で最も援助を必要とする恵まれない子供たちの生活と未来を変えるため、より広範な支援を含めた新たなイニシアチブを発表しました。1991年の開始以来、「チェンジ・フォー・グッド」によるユニセフへの募金総額は1億6,500万香港ドル(1香港ドルは約13円)以上にのぼっており、世界150カ国以上の発展途上国で暮らす子供たちの生活を向上させるための支援に活用されています。

「チェンジ・フォー・グッド」の25年目を迎えるに際して、キャセイパシフィック航空はユニセフが各地で展開する「スクール・フォー・アジア」イニシアチブによるインドと中国でのプロジェクトの支援に、2016年度の年間募金総額の30%を充てることを発表しました。これによりキャセイパシフィック航空と香港ユニセフがこれまで顕著な功績を収めてきた「チェンジ・フォー・グッド」のさらなる成功に向けて、ユニセフが展開する一連の画期的な教育プロジェクトへのキャセイパシフィック航空の貢献度が一層高まります。

キャセイパシフィック航空のコーポレート業務取締役を務めるアーノルド・チェンは「キャセイパシフィック航空は、子供の成長過程において質の高い教育は必要不可欠なもので、将来を担う世代の子供たち、ひいては社会全体に建設的な影響を長期にわたってもたらすと信じ、教育の分野に重点を置いた社会活動を展開してきました。このたび基礎教育を受ける機会を与えられない子供たちを支援する新たな取り組みに関われることをとても嬉しく思っています」と述べています。

世界では初等教育就学年齢でありながら6,100万人もの子供たちが学校に通っておらず、このうちの3分の1をアジアが占めています。この問題に対処するため、ユニセフでは2012年に「スクール・フォー・アジア」イニシアチブを開始し、アジアで最も活動資金と支援を必要としている11カ国の最も厳しい状況に置かれた子供たちへ、より質の高い教育の機会を提供しています。このプロジェクトでは幼児教育、質の高い教育、正当な権利、非常事態に対処するための教育という4つの分野に重点を置き、安全でジェンダーの平等が徹底された、排他的でない学習環境と、訓練された教師を子供たちに提供しています。

香港ユニセフ協会のジェーン・ラウ最高責任者は、キャセイパシフィック航空の長年におよぶ「チェンジ・フォー・グッド」への心からの献身に深く感謝するとともに「発展途上国で暮らす数百万人もの恵まれない子供たちが『チェンジ・フォー・グッド』を通じた寄付金の恩恵を受けています。機内募金活動の成功はキャセイパシフィック航空と香港ユニセフによる多大な功績と言えます。世界中の子供たちの生活を向上させるうえで、両替して余った少額貨幣がいかに有意義に活用されているかをより多くの人々に認知してもらうため、今回、キャセイパシフィック航空と協力して新たに25種類の異なるデザインの機内募金用封筒を用意しました。それぞれの封筒にはアルファベットのAからZで始まる国が描写されるとともに、『チェンジ・フォー・グッド』がいかに各国の子供たちの生活に希望を与えているのかを短い文章で紹介しています」と述べています。

チェン取締役は「機内募金用の新しい封筒が、理解に満ちた乗客と熱心なスタッフに受け入れられ、世界中の恵まれない子供たちを支援するユニセフ募金に貢献し続けることを強く願っています。またこの機会に、25年にわたり『チェンジ・フォー・グッド』プログラムにご寄付いただいた乗客の皆様とプログラムを支えてきたスタッフに、心より感謝いたします」と最後に加えています。


チェンジ・フォー・グッドについて

キャセイパシフィック航空と香港ユニセフ協会は1991年から機内募金活動「チェンジ・フォー・グッド」を展開しており、両替して余った少額貨幣の寄付を通貨を問わず機内で呼びかけています。集められた募金は世界150か国以上で暮らす恵まれない女性や子供たちを支援するユニセフの活動資金として活用されています。

キャセイパシフィック航空について

キャセイパシフィック航空は140機以上のワイドボディ機を保有し、香港を拠点にアジア・北アメリカ・オーストラリア・ヨーロッパ・アフリカ各方面の約200 都市へ旅客および貨物定期便を運航しています。スワイヤー・グループの一員で香港証券取引所に上場しているキャセイパシフィック航空は、香港ドラゴン航空に全額出資するとともにアジア域内のエキスプレス航空貨物輸送を専門とするエアー・ホンコンの株式の60%を所有しています。世界を代表する航空会社アライアンスoneworldの設立メンバーでもあるキャセイパシフィック航空は、世界有数の航空輸送拠点である香港のさらなる発展に向けて多額の投資を続けています。

ユニセフについて

ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)は、子供たちが生まれ持った権利が守られ、健やかに成長できることを目指してパートナーと協力しながら世界190以上の国と地域で活動を展開しています。最も過酷な状況に置かれ、最も援助を必要としている子供たちが特別な保護を受けられるように努めるとともに、世界中の子どもたちの命と未来を守るための支援に取り組んでいます。

 

 

本件に関するお問い合わせは
『キャセイパシフィック航空』広報 バーソン・マーステラ 担当:中村、佐久間
TEL: (03) 3264-6713 / FAX: (03) 3237-1244 / CathayPacificJP.PR@bm.com