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プレスリリース

キャセイパシフィック航空グループ フィリピン台風被災地での復興支援に600万香港ドル以上を寄付

2014年01月22日

キャセイパシフィック航空グループは、2013年11月にフィリンピンを襲った超大型の台風30号(ハイエン)の被災者支援のための寄付金が600万香港ドルを超えたことを明らかにした。

 

同航空グループでは台風でフィリピンが被害を受けた直後から被災者支援に向けた社内および機内での募金活動を展開するとともに、スタッフによる募金と同額を会社としても寄付金として用意することを宣言していた。募金活動を通じて集まった現金の総額は500万香港ドルにのぼり、このうちの140万香港ドルは2013年11月19日から30日に機内で展開した“チェンジ・フォー・グッド”の募金活動を通じて乗客からの寄付金として集めた。“チェンジ・フォー・グッド”による募金は香港ユニセフ協会による被災者支援の活動資金に充てられると同時に、スタッフおよび会社による募金の総額360万香港ドルは香港および諸外国の赤十字に寄付される。

 

現金による寄付に加えて、同航空グループのスタッフは香港本社ビル内の一画に設けられた台風による被災者支援ブースでの募金活動に累計で600時間以上を費やす傍ら、キャセイパシフィック航空グループとしても機内用の毛布と寝巻9,000点、支援団体による救援活動に関連した超過手荷物500kg分と航空貨物20,000kg分に相当する120万香港ドルの輸送費用を無償で提供した。機内用の毛布と寝巻はフィリピン赤十字を通じて被災地へと届けられた。

 

キャセイパシフィック航空のチティー・チェン企業業務担当取締役は「台風によりフィリピンで多くの人が甚大な被害を受けたことに我々は胸を痛めているが、スタッフおよびお客様の寛大な支援によって香港赤十字や香港ユニセフに活動資金を寄付できることを嬉しく思う。被災地での復興に向けた活動を通じて、被害を受けたフィリピンの人々に普段の生活が戻ることを願っている」と述べている。

 

香港赤十字のK.M. チャン事務局長は「香港赤十字ではフィリピンの台風被災地における医療活動と支援物資の提供に向けての基金を設けている。キャセイパシフィック航空グループおよびスタッフによる心温まる支援には深く感謝している。寄付金は台風による被災者の支援、被災地の復興、この先の自然災害対策のために有効活用していく」と述べている。

 

キャセイパシフィック航空グループでは2005年のスマトラ島沖地震による津波、2008年と2013年に中国・四川省で発生した大地震、2011年の東日本大震災、同年のタイ大洪水などの大規模自然災害に際して、スタッフや乗客の協力を通じた募金活動を展開するとともに、会社としても寄付金に加えて被災地への支援物資の緊急輸送への援助に貢献している。

 

本件に関するお問い合わせは

『キャセイパシフィック航空・香港ドラゴン航空』広報         

エンゴー株式会社 担当:佐藤優子、坂本徳土

TEL: (03) 6277-8118/FAX: (03) 6277-8119