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プレスリリース

キャセイパシフィック航空 香港/カルガリー線に定期貨物便を就航

2014年07月22日

キャセイパシフィック航空は香港とカナダのカルガリーを結ぶ定期貨物便を10月17日より週2便で運航開始することを発表した(政府認可申請中)。香港/カルガリー線の開設により、キャセイパシフィック航空の定期貨物便が乗り入れる北米地域内都市は14地点へと増える。カルガリーへの就航に伴い、同航空はカナダでの存在感をさらに高め、北米とアジアを結ぶ航空貨物輸送網における新たな選択肢とより柔軟なスケジュールを顧客へ提供することとなる。

香港/アンカレッジ/ニューヨーク(JFK)/カルガリー/香港の経路にて毎週火・金曜日に運航される香港/カルガリー線(香港発金曜の便は米・コロンバスも経由)の運航機材にはボーイング747-8F型貨物専用機を投入。主に機械類や生鮮食品といった貨物をカルガリーから香港へ直行便で輸送し、アジア各地へ繋がる同航空の運航ネットワークへと接続する。

キャセイパシフィック航空のジェームズ・ウッドロー貨物担当取締役は「北米地域における航空貨物輸送網をさらに増強できるのを喜ばしく思う。香港/カルガリー線はカナダ/アジア間でのより効率的な物流の実現に貢献することになる。カルガリー線に投入する最新鋭のボーイング747-8Fは民間貨物専用機では最大の貨物積載能力を誇り、香港に到着した貨物は新貨物ターミナルを経由してアジア域内に広がるネットワークを介して各地へと向かうことになる。香港での接続便への積み替えに要する時間も短縮されることから、カルガリー線はカナダ中心部からの最も便利で素早い貨物輸送サービスのひとつとなり、スピードが求められる貨物輸送の需要に的確に応えると同時にコストの低減をもたらす」と述べている。

カルガリー空港公団で上級バイス・プレジデント兼チーフ・コマーシャル・オフィサーを務めるステファン・ポワリエは「キャセイパシフィック・カーゴがカナダでの新たな就航都市にカルガリーを選んでくれたことを嬉しく思う。我々は過去15年に渡ってカルガリーにおける貨物インフラの整備のために様々な投資を展開し、キャセイパシフィック航空のような航空会社にカルガリー市場への参入を果たしてもらうために空港を戦略的に位置づけ、アルバータ州とアジアの間におけるビジネスの繋がりの強化に努めている。カルガリーはヨーロッパとアジアへのノンストップの貨物専用便が乗り入れるカナダで2カ所しかない空港のひとつであり、今後も人・場所・ビジネスを繋げる役割を果たしていく」と述べている。

現在、キャセイパシフィック航空は香港を拠点に世界44都市への定期貨物便を運航しており、今年6月には香港/コロンバス線を週2便から3便へと増便している。同航空は13機のボーイング747-8F型貨物専用機を保有しており、2016年にさらにもう1機の同型貨物専用機の受領を予定している。

2014年10月17日より運航を開始する香港/カルガリー線の運航スケジュールは以下のとおり。

便名

出発地

到着地

出発時刻/到着時刻

経由地

運航日

CX084

香港

カルガリー

16:50/04:00+1

アンカレッジ*/ニューヨークJFK

CX085

カルガリー

香港

05:30/08:55+1

 

CX094

香港

カルガリー

13:30/03:10+1

アンカレッジ*/コロンバス/

ニューヨークJFK

CX095

カルガリー

香港

05:15/08:40+1

 

(*給油のみ/時間は全て現地時刻)

本件に関するお問い合わせは

『キャセイパシフィック航空』広報

エンゴー株式会社 担当:佐藤優子、坂本徳土

TEL: (03) 6277-8118/FAX: (03) 6277-8119