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プレスリリース

キャセイパシフィック・カーゴ・ターミナル フル稼働を開始

2013年10月21日

キャセイパシフィック・サービス社(CPSL)は香港国際空港のキャセイパシフィック・カーゴ・ターミナルがフル稼働を開始したことを発表した。これにより航空貨物業界に向けた幅広い物流ソリューションの提供が可能となった。

 

2013年2月に総工費59億香港ドル(約750億円)を投じて運用を開始したキャセイパシフィック・カーゴ・ターミナルは、キャセイパシフィック・サービス社(CPSL)の顧客であるキャセイパシフィック航空、香港ドラゴン航空、エア・ホンコンがスムーズに移行できるよう、段階的に業務範囲を広げ、10月初旬に3社の貨物業務の移行が完了した。

 

CPSLのアルジャーノン・ヤウ最高経営責任者は「成功裏にフル稼働できた事は、キャセイパシフィック・カーゴ・ターミナルにとって記念すべき出来事である。新しいカーゴ・ターミナルは、最先端の技術、高度な業務フローを備えており、ジャスト・イン・タイム運用は貨物上屋業務の新たなサービス基準になると自負している。我々は今後も香港がアジアを代表する航空貨物輸送拠点として発展を遂げ続けることに尽力すると共に、お客様に新たなサービスを提供していきたい」と述べた。

 

キャセイパシフィック航空のジェームズ・ウッドロー貨物担当取締役は「新貨物ターミナルのフル稼働は、円滑な移行に向けて8カ月にわたって費やされたスタッフの多大な労力と献身的な努力の賜物に他ならない。新しい貨物ターミナルはキャセイパシフィック航空グループによる貨物顧客へのテーラーメイド型のサービスの提供を可能にすることに留まらず、貨物産業全体のサービスレベルの向上に貢献するものである」と述べている。

 

航空貨物輸送拠点としての運用を念頭に置いて設計されたキャセイパシフィック・カーゴ・ターミナルは、年間取り扱い貨物重量260万トンにおよぶ能力を誇り、香港国際空港における航空貨物の処理能力は50%増の年間740万トンへと増強される。

 

キャセイパシフィック・サービス社(CPSL)

2008年1月に設立されたキャセイパシフィック航空の100%完全子会社。同年3月、香港国際空港における新たな航空貨物ターミナル「キャセイパシフィック・カーゴ・ターミナル」の設計・建設・運用に関する20年間のフランチャイズ権を与えられた。

 

本件に関するお問い合わせは

『キャセイパシフィック航空』広報 

エンゴー株式会社 担当:佐藤優子、坂本徳土

TEL: (03) 6277-8118/FAX: (03) 6277-8119