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プレスリリース

キャセイパシフィック航空 東京線の運航状況を報告

2011年03月19日

キャセイパシフィック航空のコーポレート業務担当取締役クインス・チョンは本日、香港特別行政府に対して、東京の情勢に関する日時報告を行った。報告内容の要点は以下のとおり。

航空国際線および海運事業の運航は、世界保健機関(WHO)、国際原子力機関(IAEA)、世界気象機関(WMO)、国際海事機関(IMO)、国際民間航空機関(ICAO)からの最新の情報によれば、成田空港および羽田空港を含む、津波被害の影響を受けていない日本の主要空港と港に対しては通常どおりの運航が継続可能としている。

ICAO(国際民間航空機関)は、現段階において医学的な根拠に基づいて日本への渡航制限をするものはない。また、国際連合は状況のモニタリングを綿密に行っており、変化があった場合には直ちに報告するとしている。

また現時点においては、日本からの渡航者への放射線検査は必須ではないと考えている。現状においては、いくつかの空港で放射線量の上昇が見られたものの、健康リスクに関わるレベルではない、と加えている。

安全が確認されている限り、キャセイパシフィック航空は東京/香港線の運航を続けると繰り返し強調している。乗客と乗務員の安全と健康は常に最優先事項であることに変わりはない。多くの人々が東京から香港へと戻る必要があり、座席供給および東京への物資の輸送を続ける上でも同路線の運航は維持する。

3月18日には2本の臨時便を運航。座席占有率はそれぞれ70%と50%であったことから、需要に対しては的確に対応している。

3月19日、20日、21日にも東京/香港線では7本の定期便に加えて、それぞれ臨時便を1便ずつ運航する。

香港からは多くの空港スタッフがボランティアで成田での空港業務をサポートしている。

「日本への運航に制限は不要」と題したICAO(国際民間航空機関)による声明文(英語)は添付のとおり。また同内容についてIATA(国際航空運送協会)が発行した報道資料については【http://www.iata.org/pressroom/pr/Pages/2011-03-18-02.aspx】に掲載(英語)されている。


本件に関するお問い合わせは

『キャセイパシフィック航空』広報

  エンゴー株式会社 担当:矢島瑠衣子(yajima@en-go.jp)、坂本徳土(sakamoto@en-go.jp)

TEL: (03) 6277-8118/FAX: (03) 6277-7352