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統制品および禁制品

リチウム電池を携行する

リチウム電池を不適切な方法で持ち運ぶと、発火の危険性があります。

航空機で持ち運びができるリチウム電池かどうかは、電池の状態と、ワット時定格量(Wh、充電可能なリチウムイオン/ポリマー電池の場合)、またはリチウム含有量(LC、充電不可能なリチウム金属電池の場合)によります。 キャセイパシフィック航空は厳重なセキュリティチェックを実施している空港に就航しているため、規則に違反している品物をお持ちになると没収されることがあります。

お客様ご自身や他のお客様の安全のため、キャセイパシフィック航空の規則をご確認いただき、リチウム電池を携行する際の詳細なガイドラインをご一読ください。

ご注意: 2015年12月9日以降、リチウムイオン電池で作動する小型電動式の乗り物は、旅客機内持ち込み手荷物および受託手荷物として持ち運ぶことが禁じられています。

2015年12月9日以降、リチウムイオン電池で作動する小型電動式の乗り物―AirWheel、ソロウィール、ホバーボード、その他の電子式自動バランススクーター、ミニ・セグウェイを含む―による火災の危険性をうけ、キャセイパシフィックグループは、キャセイパシフィック航空およびキャセイドラゴン航空のフライトにこれら全ての乗り物と関連付属品の機内持ち込みおよび受託手荷物としての持ち込み禁止を発表しました。

キャセイパシフィック航空およびキャセイドラゴン航空をご利用のお客様は、弊社の規定により、リチウムイオン電池で作動する小型電動式の乗り物は、機内に持ち運ぶことが禁じられています。これらの手荷物を空港にお持ちになる場合は、空港のチェックインカウンターでお預けをお断りします。尚、ご出発前の禁制品処分はお客様の責任にてお願いしております。火災の危険性があるため、キャセイパシフィック航空およびキャセイドラゴン航空は禁制品を保管することはできません。予めご了承ください。

リチウムイオン電池で作動する小型電動式の乗り物について

例:

  • AirWheel
  • ソロウィール
  • ホバーボード そして ミニ・セグウェイ
  • その他の電子式自動バランススクーター

 

小型のリチウム電池

100Wh以下/リチウム含有量2g以下

例:

  • 携帯電話
  • カメラ
  • 腕時計
  • 携帯型音楽プレイヤー
  • ノートパソコン

機内持ち込み手荷物

  • 電子機器に内蔵、さらに1名様につき予備電池を20個まで
  • 正しく提示する必要があります(購入時の包装状態を保つ、端末をテープなどで覆う、または各電池を別々のビニール袋に入れる)

受託手荷物

  • 最大10個、1個あたり160Whまたは2g以内(お一人あたり、手荷物1つにつき)
  • 機器に内蔵されたもの
  • 予備のバッテリー(機器に内蔵されていないバッテリー)はお持ちいただけません

手荷物に入れることは禁じられています

  • リチウム含有量が2g超(Cサイズ以上の電池など)で充電不可能な電池は、受託手荷物・機内持ち込み手荷物のいずれでも持ち運ぶことが禁止されています。IATA危険物規則書に従い、貨物として提示の上で送らなければなりません。

中型のリチウム電池

100Wh超160Wh以下

例:

  • ノートパソコン用長寿命性電池
  • プロ用視聴覚機器内蔵用電池
  • 持ち運び式酸素濃縮器

機内持ち込み手荷物

  • 電子機器に内蔵、さらに1名様につき予備電池を2個まで 
  • 正しく提示する必要があります(購入時の包装状態を保つ、端末をテープなどで覆う、または各電池を別々のビニール袋に入れる)

受託手荷物

  • 最大10個、1個あたり160Whまたは2g以内(お一人あたり、手荷物1つにつき)
  •  機器に内蔵されたもの
  • 予備のバッテリー(機器に内蔵されていないバッテリー)はお持ちいただけません

大型のリチウム電池

160Wh超

例:

  • 産業用機器や、一部の電動およびハイブリッド車両用
  • 移動用機器、スクーター用

手荷物に入れることは禁じられています

例外

注意: 予備のリチウム電池  取り外し式電池)とは、携帯電話、ノートパソコンなどリチウム電池が内蔵されている機器を充電するために、別途持ち運ぶリチウム電池を指します。  予備のリチウム電池には、携帯用充電器やパワーバンク(内蔵リチウム電池を使用したもの)が含まれます。 

 機内持ち込み手荷物または受託手荷物に入れる予備のリチウム電池は、上記のガイドラインに従って梱包してください。

民間航空安全当局(CASA)の安全ビデオ で、旅行にリチウム電池を携行する場合についての詳細をご確認ください。

スタッフに必要情報を提示できるようにご準備ください。

1. 受託手荷物または機内持ち込み手荷物としてお持ちになる予定の、内蔵されているリチウム電池または予備用リチウム電池に関するワット時定格量(Wh)またはリチウム含有量(g)。

(次の計算方法で算出できます: 
アンペア時(Ah)からワット時(Wh)への換算方法: Ah x 電圧 (1Ah = 1,000 mAh)で算出します。どちらの数字も電池の情報プレートに記載されています。

例: 2.38Ah x 14.4V = 34 Wh(あるノートパソコン用リチウムイオン電池の場合)

ワット時定格量(Wh)またはリチウム含有量(LC)の表示がない、または表示が不明瞭なリチウム電池の持ち運びはお断りいたします。

2. お持ちになるリチウム電池は 国際連合の危険物輸送に関する勧告、試験方法および判断基準のマニュアルの第三部第38.3節(UN Manual of Tests and Criteria, Part III Section 38.3)で定められた試験に合格したものでなければなりません。

3. 内蔵式または差し込み式リチウム電池が取り付けられたノートパソコン、カメラ、携帯電話などの電源は切り、受託手荷物の中で誤って作動することがないよう、確実な措置を講じていただくようお願いします。

4. リチウム電池(160Whまたは2g)が含まれる機器および電子機器を受託手荷物としてお預けになる場合、制限台数はお客様お一人あたり10台、また手荷物1つにつき最大10台を収納してお持ちいただけます。 例:

  • お客様お一人あたり合計で10台(1名のお客様が受託手荷物を2つお預けになる場合など)
  • 1つの手荷物あたり10台(2名のお客様で受託手荷物を1つだけお預けになる場合)

5. 米国運輸省が定める規則について、 米国発着のフライトにリチウム電池をお持ちになるお客様は、www.phmsa.dot.gov/safetravelで詳細をご確認ください。

6. リチウム含有量が2g超(たとえばCサイズ以上の電池)で充電不可能な電池 は、受託手荷物・機内持ち込み手荷物のいずれでも持ち運ぶことが禁止されています。IATA危険物規則書に従い、貨物として提示の上で送らなければなりません。

7. 電子たばこを受託手荷物の中に入れてお預けになることはできません。キャセイパシフィック航空の機内では電子たばこはご使用いただけません。

リチウム電池を旅行にお持ちになるすべてのお客様に上記の受け入れ基準を守っていただくようお願いいたします。 お客様のご要望には最大限お応えできるよう努めますが、規定量を超えた電池やお受けできない電池を発見した場合は、お断りする場合もありますのでご了承ください。

チェックインの際に、キャセイパシフィック航空のスタッフからお客様へ、上記のリチウム電池に関する規定をお読みいたくようお願いすることがあります。 この質問に虚偽の回答をすることは刑事上の罪になり、10,000香港ドルの罰金、6か月以下の禁固刑のどちらかまたは両方に処せられます。 この場合は、警察と空港セキュリティサービスに通報いたします。 このような状況を防ぐため、ガイドラインをよくお読みください。

必要に応じて、チェックインの前後にお客様の手荷物をチェックさせていただく場合があります。

一般的な電池を携行する

ニッケルカドミウム蓄電池、アルカリ蓄電池など、市販タイプの電池は、電気のショートを防止するために適切に保護されていれば、機内持ち込み手荷物として持ち運ぶことが可能です。 次のいずれかの方法でご準備ください。

  • 購入時の包装を保つ
  • 露出した端末をテープなどで覆う
  • 各電池を別々のビニール袋(または保護用ポーチ)に入れる
  • カメラ、携帯電話、ノートパソコンなど、電池を内蔵したすべての機器の電源を切り、受託手荷物の中で誤って作動することがないよう、確実な措置を講じてください。

医療用携帯電子機器(MPED)に関する情報は 医療機器 をご覧ください。