出発前
予防接種
旅行者の多くは子どもの頃にワクチン注射を受けているでしょう。しかし旅行先によっては、追加免疫や新たな予防接種が必要となります。ご旅行の4~6週間前に行きかかりつけの医師、トラベルクリニックなどで適切な診察を受け、旅行先に行くにあたって予防接種や何らかの予防措置が必要かどうかを確かめるようにしてください。ご旅行の際は、旅行書類(パスポート等)と一緒に予防接種証明書を機内持ち込み手荷物に入れてお持ちください。oneworldウェブサイト「ビザ&健康情報」にも情報が掲載されています。
役立つご案内
- 旅行保険への加入を強くお勧めします。病気、怪我、事故等による治療費や本国帰還費用を充分にカバーしている保険にご加入ください。冒険的な旅行をしたり、スキーやダイビングをする旅行の場合は特に重要です。
- 旅行先の医療施設が自国ほど発達していない可能性があるということを心に留めておいてください。遠隔地や発展途上国に赴く場合は、特に注意が必要です。妊娠中の方、または高度な医療施設を利用できる態勢が必要な健康状態にある方は、そのような場所への旅行は避けたほうがよいでしょう。また、「冒険的な旅行」の場合は、負傷したり応急処置が必要な場合に利用できる医療施設があるかどうかを確認しておきましょう。
- 定期的に薬を服用する必要がある場合、必ず機内持ち込み手荷物で、充分な量に加え1~2日分の予備をお持ちください。税関で問題が生じることを避けるため、処方箋をお持ちください。詳細は「医薬品・注射針など」をお読みください。
- 取り扱い中、怪我の原因になる恐れがあるため、預け入れ手荷物は、重い荷物1つよりも軽い荷物2つに分けることをお勧めします。
- フライト前には充分な睡眠をとるようにしてください。時差ぼけによる問題を軽減する上で役立ちます。
- 消化不良を防ぐため、フライト前のお食事は軽めに済ませてください。
- 機内では、ゆったりとした天然繊維製の服をお勧めします。また、長時間座り続けると足がむくむことがあるので、靴・ブーツはサイズに余裕のあるものを履くことをお勧めします。 空港へは、必ず余裕を持ってチェックインできる時間に到着してください。
- ご旅行中には、基本的な応急処置セットを持ち歩くことをお勧めします。セットの中身は、ご自身の旅程や病歴などと照らし合わせ、かかりつけの医師にご相談ください。機内に持ち込みができるもの・できないもの、旅行先の国に持ち込みができるもの・でないものを必ずご確認ください。
下記のウェブサイトにも情報が掲載されています(英語または中国語)。
Hong Kong Travel Health Service
World Health Organisation
US Centers for Disease Control and Prevention
MASTA









