安全な空の旅のために
新型インフルエンザに関する重要なお知らせ (2009年6月12日)
2009年4月25日、世界保健機関(WHO)は、新型インフルエンザの現在の状況を「国際的に懸念される公衆保健上の緊急事態」に当たると認定し、監視・管理体制の強化を呼びかけています。
香港では既に、海外からの旅行者・帰国者への新型インフルエンザの感染が確認されています。また、日本、中国、韓国、フィリピンといったアジア各国でも、感染が確認されたケースが増えています。この状況を受け、2009年5月1日、香港政府のインフルエンザ・パンデミック対策計画に基づく「緊急対応レベル(Emergency Response Level)」が発動されました。
WHOと香港衛生防護センター(CHP)は、健康状態に不安がある場合の海外渡航は延期するよう、また海外渡航の後に発症した場合には、各国政府のガイドラインにしたがい医療機関での診断を受けるよう、呼びかけています。
また、国によってはインフルエンザに似た症状があるお客様には、到着の際に健康診断を義務付けている場合があります。
皆様の健康を守るため、下記の症状があり、気分がすぐれない場合には、弊社職員までお申し出いただくこと、もしくは治療を受けられるまではご旅行を延期されることをお願いしております。
38度以上の発熱症状に加え、
- せき
- のどの痛み
- 鼻水
- 頭痛
- 筋肉痛
- 吐き気 もしくは 下痢
上記の症状がひとつでもある場合には、必ずマスクを着用してください。そして、手洗いを頻繁に行なうなど、ご自身の、また身の回りの衛生管理を心がけてください。
香港到着時にこれらの症状が見られた時には、法律にしたがい、衛生当局による再検査あるいは病院での隔離などの措置が取られることがあります。
ご協力いただきますよう、何卒お願い申し上げます。
キャセイパシフィック航空会社
関連リンク(英語):
* Hong Kong Government Strategy and Management of Human Swine Influenza
http://www.legco.gov.hk/yr08-09/english/panels/hs/papers/hs0513cb2-1542-1-e.pdf
* Hong Kong Centre for Health Protection (CHP) Daily Update
http://www.chp.gov.hk/view_content.asp?lang=en&info_id=16615
* World Health Organisation (WHO) Influenza A(H1N1) website.
http://www.who.int/csr/disease/swineflu/en/index.html
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