妊娠中のお客様
妊娠中でも安全に旅行することは一般的には可能です。ただし妊娠中のお客様は、ご旅行を計画される際はかかりつけの婦人科医、産科医にご相談ください。
妊娠中のお客様は、出産予定日を記載した診断書等をお持ちいただくようおすすめします。また妊娠28週目(例:27週+6日間)以降の場合は、出発日まで10日以内の日付で以下の内容を記載した医師の診断書(英文)が必要となります。
- 単胎妊娠、多胎妊娠のどちらか
- 出産予定日
- お客様の健康状態が良好であり、妊娠経過が順調で合併症などがないこと
- 医師が知る限りにおいて、お客様がご旅行を中止すべき理由がないこと
- 旅行に適した健康状態であること.
妊娠中のお客様がご搭乗いただける期間は、単胎妊娠の場合は36週(例:35週+6日間)まで、多胎妊娠の場合は32週(例:31週+6日間)までとなります。上記に定める期間内にご旅行を終えられるようにしてください。
合併症妊娠のお客様のご搭乗は、当社医療チームの事前承認が必要となります。ご本人およびかかりつけの医師の方に当社指定のMEDAフォームをご記入いただき、必ず出発の3営業日前までに提出してください。
海外旅行中に妊娠に関連した問題がおこった場合、ご加入の健康保険や旅行保険の補償対象になるか予めご確認ください。また渡航先での滞在中に問題がおこった場合、渡航先の医療機関で適切な処置が受けられるか予めご確認ください。妊娠中は遠隔地へのご旅行は避けられたほうが良いでしょう。
妊娠中で薬を服用しているお客様は、ご旅行へは十分な量の薬をお持ちください。マラリア予防薬やワクチンの一部など、妊娠中に接種・服用できない薬もありますので、ご注意ください。渡航先でそれらの予防接種を必要とする場合は、妊娠期間を終えられるまでご旅行を延期されることをおすすめします。
国によっては、自国の国籍を持たない妊娠中の女性の入国を制限していることがあります。当該国の条件を、関係機関でご確認ください。
出産後のご旅行について
出産日から7日以内のお客様のご搭乗はMEDAの提出による許可が必要となります。乳児は生後48時間以降から搭乗が可能ですが、生後3日から7日までの期間のご搭乗はMEDAの提出による許可が必要となります。
詳細はかかりつけの産科医、婦人科医にご相談いただくか、米国疾病予防管理センターのウェブサイトをご参照ください(英文)。US Centre for Disease Control and Prevention









