役立つご案内
時差ぼけ
時差の大きい地域へ旅行される場合は、時差ぼけが発生します。これは、人間の体内時計のリズムが、1日につき約1時間しか調整できないためです。ほとんどの人の概日リズムは24時間よりやや長めになっています。したがって、ほとんどの人は東向き(昼間が短縮される)よりも西に向かう渡航(昼間が長くなる)のほうが問題は少なくなります。出発前の寝不足は、時差ぼけ症状の悪化を引き起こす恐れがあります。旅行期間が短い場合(48時間以下)は、行き先の時間に合わせるよりも、出発前のままでいるほうが便利でしょう。
時差ぼけ症状でもっとも多いのが、疲労感、頭痛、不眠症、食欲不振です。時差ぼけの治療方法は存在しませんが、就寝4時間前以内のカフェイン、2時間前以内のアルコールの飲用を避けることで睡眠中断を防ぐことができ、症状を最小限に留められます。
西向きの旅行の場合、夜に明るい光に当たることで眠気を感じる時間を遅らせることができ、東向きの場合は朝早くに明るい光に当たることで早い時間に眠気を催すことができます。
インフォメーション
旅行先での食べ物や飲み物の安全情報、健康問題や予防接種についての詳しい情報は、下記のウェブサイトでご覧になれます。旅行先での食べ物や飲み物の安全情報、健康問題や予防接種についての詳しい情報は、下記のウェブサイトでご覧になれます。Center for Disease Control (感染症情報センター)
MASTA
機内でできる軽い運動
この運動は長時間の着席状態が原因でおこる硬くなった筋肉の凝りを和らげます。座席に座ったままの状態で簡単にできますが、他のお客様の迷惑にならないよう注意して行ってください。
この運動を約2時間おきに行うのが好ましいのですが、痛みなどを感じた場合は中止してください。

1. はじめに座席を元の位置に戻し、まっすぐ座ります。

2. 足を床に置き、つま先を上下に動かすようにしてください。この運動を5回繰り返してください。

3. 上半身を軽く前方に倒し、片方のひざを両手で抱えます。そのままひざを胸の方へゆっくりと引き寄せ、数秒間そのままの状態にした後ゆっくりと足を元の位置に戻します。
両足各5回ずつ繰り返し行ってください。

4. 両手を片方の太ももの下に置き、ゆっくりと胸の方に引き寄せます。次にその状態のまま、足首を5秒間回し、もう片方の足でも同じことを行ってください。両足各5回ずつ。










